ここの使い道をいろいろ考えた結果
声を大にしていいたい独り言を吐き出す場所として落ち着く方向でまとまりそうな雰囲気で

例えば

  • ヒャッホウ バテンⅡ発売だぜ
  • おいおい今さら出ましたか梁羽生・・・徳間書店グッジョブ
  • お久しぶりです鳴海丈様、右近もいい作品ですが、早く叛四郎の続編を書いて!
  • 「血ってあんまし美味しくないっていうか、実はすっげえ不味かったから!!(某半熟吸血鬼)」のような荒川節をマスターしてえ(してえ)(してえ)(してえ)
  • だからベイビーフェイスはまだかと(ry

そんな感じのことを書こうと思いつつも、イマイチ興が乗らないから放置放置の嵐
たまにぐああっと王ロバ気分が盛り上がって、日本語にもなってない誰にも通じる余地のない適当なことを書いてるっていうのは、やはり最後の一線を越えきれないshyな一面の発露であると、ここは声を大にして言うということも、それが一番大事とカンも言っている。(ここで意味不明な責任転嫁)

つまり、人間照れを隠さなければならないときには、黙るか、逃げるか、言い繕うかで、3番目を選んでしまった場合は流行り言葉でいうところのファビョった的状態に陥ることしばしばと、むしろそれが微笑ましい光景に見えるのであればしめたものとも言えるが、往々にして「何だこいつ?」的な不快感を与えることも多く、つい先日もグループ企業の頂点に立つ男の次男に「僕は君を殴るぞ」的なことを言われる結果に陥り、周囲のフォローがあってその場は収まったという我ながらすかぽんたんな一幕があったと友人に聞いた。

ああもうっ。